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(95)

作品名

コメント

見た日

おすすめ度
ザ・インターネット もはや事態はこの映画をとうに越えている 1996.1.27

B
ザ・カー 真っ黒な不気味な車が襲ってくる、こわい 1978.11.12

C
ザ・カップ(ブータン) サッカーは世界をつなぐ 2000.6.30

AA
ザ・コミットメンツ メンバーを集めるところが「七人の侍」に似ている 1991.12.11

AA
ザ・シークレット・サービス 大統領の乗っている車の横を走って守る、でも守るに値するのか 1993.11.20

B
ザ・スタンド 木登りもあれだけ高いと高所恐怖症には無理 1992.4.15

C
ザ・スパイ 本当のスパイはこのように地味なものであろう 1967.2.15

B
ザ・デー・アフター 想像上の原爆被害と実際とは天と地の差 1983.12.13

B
ザ・ビーチ ユートピアになるはずが、、、

C
ザ・ファーム 法律事務所 弁護士も悪いことをする 1993.8.13

B
ザ・プレイヤー 冒頭の長まわしが評判になったが、持ち歩いても画面の揺れない機材があれば誰にも出来ること 1992.10.1

A
ザ・ラスト・オブ・モヒカン アメリカの森をターザンのように走り回る勇者がいた! 1992.10.3

B
再会の時 アメリカは常に戦争をしている 1984.8.2

B
西鶴一代女 重い 1974.8.3

B
再見のあとで
1993.12.9

B
最高にしあわせ 中途半端なミュージカル 1968.3.20

C
最高の恋人 そんな人いません 1995.2.10

B
最後の億万長者 これって今の日本を皮肉っているみたい 1974.1.9

A
最後の晩餐 日本料理ではこうはならないだろう 1974.9.19

B
最後の人(オーストリア) ムルナウの監督作品、過去の栄光に生きる老人 1974.6.8

A
サイダーハウス・ルール ほんもののサイダーを飲んでみたい 2000.7.8

A
サイドウォーク・ストーリー 静かな静かな物語 1990.11.30

A
サイモン・バーチ 友達は大切だ 1999.6.26

B
西遊記 孫悟空=エノケン 1978.5.7

B
サイレント・ボイス 愛を虹にのせて 核全廃をうったえる子供の声が大統領をを動かす、という「夢」物語 1987.11.7

A
サイレント・ムービー メル・ブルックスは企画倒れが多い、これもそれ 1977.1.20

B
サウンダー サウンダーは犬の名前 1973.9.24

B
サウンド・オブ・ミュージック 何回見たか、何度見てもおもしろい、楽しい、一緒に歌っている 1967.10.18

A
魚が出てきた日 映画は常にこのように警告してきた 1968.6.1

B
さくら隊散る どこで? 広島で いつ? 8月6日 1988.5.17

B
櫻の國 戦前の日本のこと 1997.6.21

C
櫻の園 絵本の中の女学生 1991.2.20

A
叫びとささやき ベルイマンとしては難しいほう 1973.10.6

B
サーカス 教訓のないチャップリン、これがいい 1975.6.27

B
サード 最低 1978.7.31

C
サーラム・ボンベイ! ボンベイのストリートチルドレン 1990.6.22

A
さすらいの航海 ハバナに停泊はしても上陸できない乗客、ハンブルグに戻らなければならないのか 1977.8.22

B
さすらいの青春 モーヌの大将 1969.10.14

A
さすらいの二人 なんだか分からない不思議な映画 1976.4.15

C
殺意
1970.4.12

C
殺意のサン・マルコ駅 夏の蒸し暑い夜の駅に乱入した男 1991.9.2

A
殺意の週末
1972.8.12

B
殺意の夏 イザベル・アジャーニの別の面をみた 1985.6.28

B
殺人カメラ カメラが本当に人を殺す 1991.3.16

B
殺人狂時代
1975.7.20

B
殺人者にラブ・ソングを
1974.8.4

C
殺人捜査 刑事が殺人をしたのに捜査もしない警察に、当の刑事が挑む 1971.9.19

AA
雑草(コート・ディボワール) アフリカの種族間の争い 1978.9.13

A
ザッツエンタテイメント 元の映画は見ていないけれど、楽しく見られた 1975.4.5

B
ザッツ・エンタテイメントIII IIは見逃した 1994.12.20

A
ザッツ・ダンシング ダンスシーンを集めている 1985.6.3

B
サテリコン ローマは一日にしてならず 1971.5.16

B
さびしんぼう 母親と娘の関係はどうなっている 1985.4.20

A
錆びた炎
1978.5.1

C
ザ・ビーチ あんな海で泳いでみたい 2000.4.22

C
サブウェイ 地下鉄構内を車が走る 1997.1.9

B
サボテンの花 ゴールディー・ホーンがかわいい 1974.2.15

B
サマータイムキラー 世界を旅するマフィア 1974.1.14

C
サマーナイト もっと面白くなる題材なのに 1982.9.20

B
サム・サフィ 普通の生活にあこがれて普通じゃない人たちにかこまれて生活するエヴァ 1992.8.14

A
さよならコロンバス 主題歌だけ残る 1970.3.15

B
さよならの微笑 大人の恋愛に憧れた 1978.10.10

A
さよならをもう一度 サガンらしさがこのアメリカ映画にはない 1970.4.12

C
さよなら子供たち 同じさよならでも明日また会えるさよならではない 1988.12.22

A
さよなら上海 上海は国際都市 1992.12.5

C
さよならモンペール こんな娘がいたらいいな 1993.6.19

A
さらば、わが愛/覇王別姫 京劇の修行の厳しさ 1994.6.16

B
さらば夏の日 夏の火遊び 1972.6.7

C
さらば荒野 マカロニウエスタンだと思っていたらアメリカ産だった 1972.1.4

C
さらば冬のかもめ 心がちくちくと痛む映画だ 1978.5.13

B
さらば美しき人 美しさは罪 1972.6.18

C
サラフィナ 歴史と誇り 1993.7.3

B
サラフィナの声 ミュージカル「サラフィナ」の上演を目指す高校生 1990.4.21

A
サラリーマン専科 うーん 1996.1.14

B
サラリーマン専科 単身赴任
1997.1.25

B
サリヴァンの旅 浮浪者になったり囚人になったりする映画監督 1994.6.18

B
ザルツブルグ・コネクション 風景がきれい 1973.5.25 C
猿の惑星 ラストシーンは本当にショックだった 1968.5.28

A
サルバドル 遥かなる日々 オリヴァー・ストーンの最高作だと思う 1987.12.5 A
サン・ロレンツォの夜 母が幼い娘に語る戦争の話 1983.3.11

A
讃歌
1973.4.26

C
残菊物語 すごい俳優が出ているとうことだが、それについての目がないため、残念でした 1975.5.24

B
ざんげ 作った人に懺悔してほしい 1975.5.24

C
サンシャイン 若くして死ぬことの不幸 1978.6.23

B
34丁目の奇跡 クリスマスやサンタクロースに思い入れがないため、映画もかすった 1994.11.2

C
山椒太夫 母を想う気持ちだけが姉弟のなぐさめ 1977.3.30

A
サンダカン八番娼館・望郷 故郷に向いている墓 1978.4.2

B
サンダーバード TVでも見ていた 1967.8.21

B
散弾銃の男
1973.7.7

C
サンチャゴに雨が降る アジェンデを倒した男を許さない 1976.5.10

A
三人姉妹 こんなに美しい姉妹を見たことがない 1989.12.2

A
森浦(さんぽ)への道 はるかな道、けわしい道、楽ではない道 1997.8.5

B
秋刀魚の味 さんまを食べると「秋刀魚の味」と言ってしまう 1983.11.2

B
三文オペラ 歌、物語とも最高、ただしこの映画は 1990.12.2

B
三文役者 男が自分に正直に生きるとこうなるのかな 2000.12.7

B

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