は(158)
作品名 |
コメント |
見た日 |
おすすめ度 |
ハイ・アート |
作った本人だけが分かっているような、題名からしてそう |
2000.5.5 |
D |
廃市 |
静かな町の静かな生活 |
1984.1.4 |
B |
ハイジャック |
|
1973.2.17 |
C |
パイナップル・ツアーズ |
沖縄がおいでおいでしている、だのに行ったことない |
1992.6.6 |
A |
バイバイ・ジャック |
波瀾万丈のイギリス人 |
2000.4.8 |
A |
ハイヒール |
原色 |
1993.2.12 |
A |
バウンスKoGALS |
渋谷はますます混乱している、アメリカへでも行こうか |
1998.7.3 |
B |
バウンティフルへの旅 |
故郷は思い出の中だけにあったほうがいいこともある |
1987.5.11 |
A |
バウンド |
だましたと思ったら、だまされてた |
1997.7.15 |
B |
蠅の王 |
子供は大人の縮図? |
1991.6.24 |
A |
破戒 |
小説を読みたまえ |
1975.7.29 |
B |
破壊! |
警察が麻薬の巣窟であったとは |
1974.5.11 |
B |
バカが戦車でやってくる |
バカとキチガイは紙一重 |
1983.12.22 |
B |
博士の異常な愛情 |
そのキチガイがアメリカにいる |
1974.11.10 |
AA |
バグジー |
こんな人物でもラスベガスにとっては偉人? |
1992.3.7 |
B |
伯爵夫人 |
チャップリンも焼きが入ったというか |
1967.3.20 |
B |
麦秋 |
鎌倉の住人になりたい |
1974.1.15 |
AA |
爆走!サイドカーレーサー |
|
1976.6.26 |
C |
バグダッド・カフェ |
不思議な店、魅力的な人々 |
1990.5.17 |
A |
白痴 |
札幌の冬が本当に寒そうにみえる |
1974.11.2 |
B |
白昼堂々 |
刑事とスリの目つきは似ている |
2001.9.4 |
B |
白鳥の死 |
才能とねたみ |
1999.1.30 |
B |
爆破作戦・基地に消えた男 |
|
1973.7.10 |
B |
幕末太陽伝 |
落語の素養が必要なようで |
1975.5.3 |
AA |
橋のない川第二部 |
第一部からみてみたい |
1975.3.28 |
B |
初めての愛 |
|
1975.12.29 |
C |
走れ走れ!救急車 |
救急車が公共とは限らない |
1977.2.1 |
C |
バスキア |
天才はさりげなく生きる |
1997.6.7 |
B |
バスを待ちながら |
どんな状況も楽しんでしまう楽天性 |
2002.2.2 |
B |
裸のキッス |
変質者はここにもいる |
1991.8.5 |
A |
裸の太陽 |
勤労青年の中にも不良はいる |
1976.9.20 |
A |
裸のランナー |
フランク・シナトラはあくまでもシナトラでしかない |
1967.10.27 |
C |
はだしのゲン |
実写版、そこそこの出来 |
1976.3.31 |
B |
はだしのゲン |
アニメ版、原爆のすさまじさを再現するにはこれしかない |
1983.7.28 |
A |
二十歳の原点 |
20才を超えても、ずーずーしく生きよう |
1973.10.28 |
B |
バタフライ・キス |
同情の余地がない殺人者にも一理あり |
1998.6.6 |
C |
バタフライはフリー |
ゴルディー・ホーンは活躍しているのに、エドワード・アルバートはどこへいった |
1973.9.15 |
A |
バチ当たり修道院の最期 |
とんでもない題名そのままの内容!! |
1991.2.6 |
A |
八月の鯨 |
夏のさわやかな風を感じられる映画だ |
1988.12.8 |
A |
八月のクリスマス |
死にゆく者は美しい、のですか |
1999.6.6 |
A |
八月の狂詩曲 |
映画というより舞台向けの話 |
1991.5.30 |
B |
八月はエロスの匂い |
|
1973.7.9 |
C |
八十日間世界一周 |
日本が思いきり変を楽しもう |
1968.7.11 |
B |
蜂の旅人 |
イタリアのように南北に長い国に最適な仕事 |
1996.6.29 |
A |
二十日鼠と人間 |
マルコヴィッチのうまいこと! |
1993.1.7 |
AA |
バック・イン・ザ・USSR |
宝物は大切に |
1992.3.25 |
C |
バック・トゥ・ザ・フューチャー |
第一作のため無理がない |
1985.12.13 |
C |
バック・トゥ・ザ・フューチャー2 |
第二作のため無理がある |
1989.12.29 |
C |
バック・トゥ・ザ・フューチャー3 |
無理に無理を重ねて、かえって面白くなった |
1990.7.22 |
C |
バック・ドラフト |
近所の消防署の人たちを見直した |
1991.7.6 |
B |
バック・ビート |
見事なビートルズ映画 |
1994.3.19 |
A |
バックマン家の人々 |
家庭のごたごたの寄せ集め |
1989.11.8 |
AA |
初恋 |
ツルゲーネフ原作 |
1972.7.3 |
B |
初恋地獄編 |
ひたすら暗い青春 |
1973.1.5 |
C |
初恋の来た道 |
どんぶりいっぱいの食事!! |
2001.5.19 |
A |
パッション・フィッシュ |
南部のたまらない湿気と暑さが伝わってくる |
1999.12.4 |
A |
初体験 |
Niagara Falls !! |
1972.4.3 |
B |
バッド・ガールズ |
よくあった西部の逃亡者ものの焼き直し |
1994.9.30 |
C |
ハットリくん+パーマン・忍者怪獣ジッポウvsミラクル卵 |
|
1985.3.24 |
C |
バッファロー'66 |
ヴィンセント・ギャロのぎょろめがみもの |
2000.5.5 |
B |
馬盜賊 |
中国は思いきり深い |
1992.8.11 |
B |
鳩の翼 |
恋のあらそいも生きていてこそ |
1998.10.29 |
A |
波止場 |
スト破りには暴力団をどうぞ |
1974.12.7 |
A |
パトリオット・ゲーム |
ジャック・ライアンはいつまで続く |
1992.7.10 |
D |
花形選手 |
|
1974.9.6 |
C |
花咲く港 |
だます方もだまされる方も戦争中 |
1984.5.25 |
A |
話の話 |
上質な夢をみているような、幸せな時間 |
1984.4.20 |
AA |
花のお江戸の釣りバカ日誌 |
時代劇の釣りバカ |
1999.1.4 |
B |
花のおもかげ |
|
1998.8.7 |
B |
花のようなエレ |
透き通ったエレ |
1973.5.21 |
B |
花婿の寝言 |
|
1974.4.13 |
B |
花嫁の父 |
今も昔も変わらない父親の気持ち |
1968.7.30 |
B |
バニシング・ポイント |
やけになるな |
1972.1.16 |
C |
パニックインスタジアム |
フットボールはフットボールでもアメリカンフットボール、アメリカだもん |
1977.2.24 |
C |
母 |
あの有名な |
1988.4.25 |
B |
バージンブルース |
|
1975.1.6 |
C |
パパずれてるう! |
ちょっとかたい喜劇 |
1974.1.23 |
A |
パーティ |
パーティをめちゃめちゃにするだけの話で一本にしてしまう力はピー・セラにあり |
1968.10.17 |
B |
ハード・ウェイ |
このくらい余裕のある映画がいいね |
1991.5.20 |
B |
ハート・オブ・ウーマン |
いくら映画でもでたらめ過ぎ |
2001.4.14 |
C |
バードケージ |
アメリカを舞台にするには無理がある |
1996.10.31 |
B |
BIRD・SHT |
普通の世の中では暮らせない人がいる |
1973.3.21 |
B |
ハートに火をつけて |
どの部分がアラン・スミシーになるのか、これはこれでおもしろかったけど |
1991.8.22 |
A |
ハートブレイカー |
こういうばかばかしいのをにやにやしながら見るのがすきだ(だまされてみたい) |
2002.1.26 |
B |
バートン・フィンク |
ホテルが変なのか、隣の人が変なのか、自分がおかしいのか、なにがなんだかわからない |
1992.3.17 |
B |
パパの好きなピエロ |
サーカスの裏側が見られておもしろい |
1987.6.4 |
B |
母の眠り |
理想の母も父もいるものではない |
2000.8.26 |
C |
パパは出張中(ユーゴスラビア) |
夜盲症 |
1986.4.16 |
AA |
バーバー |
松本清張の原作? なわけないか |
2002.6.8 |
A |
バーバレラ |
へえ、未来にはこうなるのか |
1969.6.15 |
B |
ハーフ・ア・チャンス |
アラン・ドロンとベルモンドも今じゃあね |
1998.11.20 |
B |
パーフェクト・ストーム |
時間の損失でした |
2000.8.3 |
D |
パーフェクト・ワールド |
何か深い意味を持ったような、単純でない映画、考え過ぎかな |
1994.4.2 |
B |
パーフェクトサークル(ボスニア) |
ヨーロッパで起きていること |
1998.4.25 |
A |
パーマーの危機脱出 |
若いマイケル・ケインかっこいい |
1967.7.21 |
B |
パパラッチ |
初日に見に行ったら、ばかちょんカメラくれた、これで撮るぞ、金儲けだ!! |
1998.12.19 |
B |
BARに灯ともる頃 |
日曜日の夕方はここで騒ぐんだな、きっと |
1999.3.9 |
B |
ハーレム135丁目ジェイムズ・ボールドウィン抄 |
知らなかった |
1992.9.29 |
A |
ハーレム愚連隊 |
|
1973.8.26 |
B |
母を恋わずや |
|
1976.2.13 |
B |
バベットの晩餐会(デンマーク) |
おいしそうではあるが、小鳥を食べるのはちょっと |
1989.4.1 |
A |
ハムレット・ゴーズ・ビジネス(フィンランド) |
みにくい争いもカウリスマキにかかると穩やかな小競り合いになってしまう |
2000.5.9 |
A |
ハモンハモン |
もう一つのスペイン |
1993.8.13 |
C |
同胞 |
実際に関わった人の大変さ、楽しさが思ったほど伝わってこない |
1975.11.9 |
B |
パラダイス |
フリッツ・ラング監督のもの |
1992.3.5 |
C |
パラダイス・アレイ |
スタローンの歌う主題歌が印象的 |
1979.4.16 |
C |
パラダイス・アーミー |
軍隊がそんなにいいとこのはずがない |
1981.12.29 |
C |
パラダイスの夕暮れ(フィンランド) |
いつものカウリスマキ世界 |
2000.4.29 |
B |
薔薇の名前 |
中世の教会ならこういうこともありそう |
1988.2.1 |
B |
パリ空港の人々 |
空港を抜け出して一夜のパリ見物に同行したかった、うつくしいパリの夜景、バトー・ムーシュ |
1995.3.18 |
A |
巴里祭 |
こんな古き良きパリは今も存在しているか |
1974.7.13 |
A |
パリ大混戦 |
ファントマが出てくるけど喜劇 |
1973.8.8 |
B |
パリで一緒に |
映画はあくまでも現実じゃないからね、そこんとこ混乱しないで |
1972.9.2 |
B |
パリところどころ |
フランス人のみたパリ |
1993.7.9 |
A |
パリのアメリカ人 |
アメリカ人のみたパリ |
1984.8.23 |
C |
巴里の暗黒街 |
画面も恐ろしく暗かった |
1999.1.12 |
C |
パリの確率 |
どこからあの砂、運んできたの |
2001.3.10 |
B |
巴里の空の下セーヌは流れる |
憧れのパリにきてみたのに、なんという、、、 |
1999.3.6 |
AA |
パリの天使たち |
パリも不景気か |
1995.8.12 |
B |
パリの灯は遠く |
アウシュビッツへの道 |
1978.4.17 |
B |
パリのレストラン |
|
1996.11.9 |
B |
パリは霧にぬれて |
雰囲気だけは最高 |
1971.12.24 |
B |
バリー・リンドン |
凝りにこって、肩こった |
1976.6.8 |
B |
ハリーとトント |
もうちょっとかわいい猫ならよかったのに |
1975.10.7 |
B |
ハリーの災難 |
アーガイルの靴下のさきっちょまで色変わり |
1984.5.17 |
B |
(ハル) |
今となってはパソコン通信も時代遅れか |
1996.6.17 |
C |
春男の翔んだ空 |
永六輔主演 |
1978.3.9 |
B |
はるか、ノスタルジア |
|
1993.6.27 |
B |
遥かなる帰郷 |
距離にすれば間近なのに、なんで遠回りを |
1998.6.27 |
A |
バルカン超特急 |
名人芸 |
1976.11.22 |
A |
春きたる |
中国の春はこんなに美しい、らしい |
2001.4.17 |
B |
バルジ大作戦 |
覚えているのは、タイトルの色だけ |
1967.3.17 |
C |
バルスーズ |
昔昔もいた、昔もいた、今もいるこんな若者 |
1975.9.16 |
C |
バルセロナの恋人たち |
バルセロナのアメリカ人 |
1996.3.4 |
B |
バルタザールどこへ行く |
たずねても答えぬものに聞くのは愚か? |
1995.6.17 |
B |
春にして君を想う(アイスランド) |
アイスランドをほんのちょっと知った |
1994.3.11 |
B |
春の驟雨 |
アナベラが美しい |
1995.7.26 |
B |
春のソナタ |
ここからロメールにはまった |
1990.11.30 |
A |
バレンチノ |
ヌレエフもまた |
1978.4.10 |
B |
ハロルド・スミスに何が起こったか? |
平凡な男が突然、主人公になる!! |
2001.10.20 |
A |
ハロー・ドーリー |
古くさい |
1970.8.8 |
B |
ハロー東京 |
電話が通信の花形だった頃の宣伝映画 |
1996.6.21 |
B |
ハワイ・マレー沖海戦 |
映画史の上では見るべき映画 |
1973.6.8 |
C |
ハワーズ・エンド |
こんなおうちに住んでみたい |
1992.7.21 |
A |
バンカー・パレス・ホテル |
これが未来の正しい見方 |
1991.3.22 |
B |
ハンガリアン((ハンガリー) |
流浪したくて流浪しているんじゃない |
1983.9.21 |
B |
晩菊 |
大人の演技合戦 |
1998.9.17 |
A |
反逆児 |
勇壮闊達活劇愉快 |
1974.3.9 |
B |
反逆の報酬 |
|
1973.3.30 |
C |
伴奏者 |
彼女はただの伴奏者ではいられなかった |
1993.7.27 |
B |
ハンター |
スティーブ・マクイーンの最後の映画 |
1980.12.29 |
C |
バンディッツ |
|
1999.3.13 |
C |
バンディッツ |
銀行を襲うのは難しいんじゃないの、今は |
2002.1.5 |
D |
バンデッドQ |
時間の空間を旅する冒険もの |
1984.8.16 |
C |
パンと裏通り |
犬嫌いの私にはよーく分かる少年の気持ち |
1995.9.16 |
AA |
バンドワゴン |
バンドワゴンといってもアステアのではない |
1999.11.20 |
C |
ハンナとその姉妹 |
好きになったのだから仕方ない |
1987.3.7 |
A |
反撥 |
壁から手がにょきにょき |
1971.3.27 |
B |
バンビ |
絵がきれい、でもおとなしい色 |
1976.1.5 |
B |